注目!! [薬局・研修]突げきリポート

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2018健康救急フェスティバル(市民向けイベント)
in 愛知県











ファーマジョイ東海のサポートチームです。
愛知県のとある市が主催している健康イベントに市民として参加しました。
イベントには、2500名ほど参加されたそうです。
市民の皆様の健康づくりの知識を広げるとともに、救急の活動への理解を深める目的で開催され、医師会・歯科医師会・薬剤師会が共催しています。
さらに、保健所や鍼灸マッサージ師会、臨床検査技師会や高等学校など20団体が協力して32ブースもありました。

私は日々、健康イベントのスタッフとして運営側をサポートしているため、今回は市民の立場からイベントを見てみようと参加しました。

幅広い年齢層の方が参加できるように工夫されているなぁと感じました。
薬剤師会ブースでは、子ども薬剤師体験をしていました。
臨床検査技師会のブースでは、リトマス試験紙で身近な食べものを用いて検査体験したり、腕モデルでの擬似採血体験もできました。
栄養士会のブースでは、食べ物を3色(群)に分けるクイズを魚釣りゲームと組み合わせていたり、塩分をテーマにレシピ配布をしていました。
保健所ブースでは、手洗いチェックや呼吸中の一酸化炭素濃度測定、歯のセルフチェックができました。
バルーンアートのブースもあり、子どもも参加できるようなブースがたくさん用意されてる印象を受けました。

また、観光管理団体ブースでは機器を使用してストレスや脳年齢、足指力や骨健康度、血管年齢の測定ができたり、アルコールパッチテストなどもあり、体の状態を知ることができました。
そのほかにも、放水体験や地震体験、救急訓練やAEDの実演指導、鍼・マッサージ体験、スポーツ吹き矢など様々な体験ができました。

参加してみると、自分の健康状態を知るきっかけになるだけではなく、様々な職種の人が健康を支えてくれている感覚になれました。

参加者は、自分以外の人に「健康でいましょう!」「見守ってますよ」と声をかけてもらっている感覚になります。健康イベントの目的は、顧客支援や集客・販売UPが多いと思いますが、地域や薬局でイベントを実施することは、コミュニケーションが取れるよりももっと深く、信頼関係を築くきっかけ作りになると感じました。

鍼体験では、鍼灸師さんが話しやすい方だったので、そのお店に行ってみようと思いました。地域を虜に出来る「かかりつけ薬局・薬剤師」を目指すためには、存在を知ってもらうことが1番の近道になるかもしれません。今だからこそ、気軽に参加できるイベント開催の先手効果は大きいと私は思います。

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