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かかる曲、かかる曲、全部知ってました。
大ヒットを連発して、しょっちゅう巷でかかっていたせいもありますが、グループが活躍した70年代後半から80年代前半は、私の高校生・大学生時代。それだけ音楽に敏感だったのでしょう。
アースの曲を聴いてると、その横にいた、いろんな顔がフラッシュバックしました。いつのまにか「思い出の曲」になってたんですね。
♪ Do you remember~
ええ、覚えてますとも、September!
同級生だった坂川くん、元気かな?
狩人のあずさ2号です。
1977年、学生から社会人になり、
4月から毎日、研修の日々。
当時は、企業もひとつの事業所
50人採用が普通でした。いわゆる
同期がライバルでもある感じで、
さて、どこの部署に配属されるか
?そんな毎日でした。そんな中、
私には、まだ、学生の恋人がいました。
彼の将来も見えず、私の環境が
変わっただけで、逢う度に喧嘩ばかり、
次第に、身近の社会人男性に惹かれる
様になり、別れてしまいました。
そんな時、あずさ2号が大ヒットしました。
40年近くたった今も、あのイントロが
流れると、胸がキュンとします。
私の思い出の曲です、
どうしても一曲というのであれば〜
やはり子供の頃に聞いた忘れられない歌があります
この曲を聞くと身震いがしてパワーがふつふつと沸いてきます
この曲を聴きながら夢に向かって爆走していたころを
思いだします
大学生になってもゼミのコンパがあるときの余興では
この曲を唄って場を盛り上げました
因みにコンパの最期に先生がリクエストしてみんなで大合唱をする曲は川島英吾さんの「酒と涙と男と女」でした。この曲も素晴らしいです!
そうそう私の忘れられない曲ですが
ジャジャジャ〜ン
それは
「巨人の星」です!!
想いい込んだあら
試練の道を
行くが男のど根性
真っ赤に燃える王者のしるし
巨人の星をつかむまで
血の汗流せ涙をふくな
行け行け飛雄馬
どんと行け
一生忘れられないフレーズです
画像までもしっかりと目に浮かびます♪
うん?!
なんか元気がでてきたぞぅ¥!!
ある時地方から引き抜き芽をかけていた部下が持病が悪化して50代ならずかで亡くなりました。
通夜から帰った父が風呂に入っていた時に
風呂場から
「貴様と俺とは同期の桜」
歌が聞こえます。
時々途切れるとザバンと顔を洗うお湯の音が
声をかけられませんでした
学徒出陣で戦争に行った父は決して軍歌は歌いません
その父が思い余っての歌なのだと思うと子供心に
今はそっとしてあげたほうが
切なかったです
歌は時代の思い出とともに有ります
歴代の彼氏は皆テーマソングが有りました。
だからその曲がかかるとその人を思い出します
国外追放されていた時は不思議と日本の歌が思い出されました
一曲に絞ることは出来ないけれど多分あの時の父の歌が
私の心に残る切ない歌声でした
いつも歌は寄り添ってくれる、寂しい時も悲しい時も楽しい時も
そして歌は笑顔と勇気と元気をくれます
歌の仕事をしていて私は幸せな仕事だと嬉しく思います
父との想い出の曲は「人生劇場」たまらなくいやでした。普段、漫才を見ても笑わないし寡黙でハンサムな
父が自慢だったのに・・・晩酌の時は人格が変わったように、子供の私・・・には御機嫌に最後には身ぶり手ぶりで歌い出す父が許せなかった。(笑)
でも・・・この二曲♪に限らず、私は歌が大好きです。
人生で色んな事に直面した時に助けになるのは歌ですし
勿論…ジャンヌはありません。
自分にとって心に響く歌は生きて行く私には必要不可欠です。
合唱団メンバーだけでなくwillbeの様々なイベントで知り合った方々も参加され10名程の楽しい集いとなりました。
午後4時から3時間のつもりで始めたのですが終わったのは午後11時。
延々7時間のカラオケトライアスロンとなりました(笑)
この位の人数だと全員とお話できるし何しろ長丁場だったので(笑)
じっくりと介護や人生の話などもすることができ
お話を伺った後で聴くその方の唄はNHKのど自慢の様に味わい深いものとなりました。
そう、大人のカラオケというものは
学生のカラオケボックスで人の話は聞かずやたら唄いまくるのとは違い
人生や想い出を歌詞に滲ませて唄うものなのです。
貸し切りにしたわけではないので
時折、常連さんや振りのお客さんが暖簾をくぐり
「おっ、今日は盛り上がってるねぇ」
なんていいながらカウンターで手酌で徳利を傾けながら
背中で唄を聴いているのもなかなかいい風情であります。
ぼくは何度かここにふらりとひとりでお邪魔したことがあるのですが
初対面のお客さんと唄で盛り上がり
終電逃してお店に泊まらせてもらったこともあります(笑)
唄には人の心を一気に開かせて
和ませてしまうパワーがあります。
交流会で出会ったみなさん
また唄いましょうね。
ぼくはこの夜ある方が唄った杏里の
『オリビアを聴きながら』に胸が疼いたのですが
その理由に関しては今は沈黙を守りたいと思います(笑)