開催日 | 2018年7月8日(日)10:00〜15:35(受付9:30〜) |
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場所 | 神戸薬科大学 地域連携サテライトセンター(JR住吉駅 徒歩4分) (集合研修のみマップ表示) |
タイトル | 第47回薬剤師実践塾 |
テーマ | 多職種連携と在宅医療における薬剤師の役割 |
内容 |
厚生科学労働省より「患者のための薬局ビジョン」が発表され、薬剤師はかかりつけ薬剤師として地域包括ケアシステムの一翼を担うことになりました。薬剤師はその専門性をいかしながら、他職種と連携して地域・在宅医療に参画することが求められています。医療形態が医療機関から在宅・介護施設へとシフトする中で、薬剤師が他職種と協働し、患者にとってより良い医療を提供するために、各地で様々な取り組みが行われています。 そこで、今回は「多職種連携と在宅医療における薬剤師の役割」をテーマに研修会を企画しました。在宅医療・地域連携の実例をふまえた、受講者の皆様の実践に活かせる内容となっております。皆様お誘い合わせのうえ、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。 1.「在宅医療における薬剤師の役割〜多職種連携の実例をふまえて〜」 株式会社ファーマシィ 医療連携部 部長 孫 尚孝 先生 2.「地域連携!そこまで語って委員会!IN神戸薬科大学 くすりにまつわるエトセトラ 〜ホンマに助かる、地域で顔の見える薬剤師になるには?〜」 NPO法人エナガの会から 医師・看護師・ケアマネージャー・ヘルパー・老人施設相談員 デイサービス管理者の方々 詳細はこちら |
受講資格 | 薬剤師・在宅医療に関わる職種の方 |
認定単位 | 3単位(神戸薬科大学認定薬剤師) |
残席数/定員 | 64/100名 |
受講料 | 3,000円(前納) |
セミナー申込期間 |
6月25日(月)までに神戸薬科大学エクステンションセンターのホームページからお申込みください。受講申込後、受講料振込案内メールが自動送信されますので、1週間以内に受講料をお振込ください。 |
支払方法 | 事前振込 |